コロナ禍の大きな影響を受けた2020年。 そこから1年が過ぎ、中国ではコロナ以前との変化はありながら、消費が回復しつつある。今年の両会(全国人民代表大会と政治協商会議)でも「国内大循環、国内国際双循環」が提起されるなど、国内・海外との消費のつながり、消費の盛り上げが重要な施策として提起された。 その中で必要なのは、より安心感のある消費環境。2021年の3月15日消費者権益の日の特別番組・315晩会は、「提振消費、重新開始(消費を振興させ、新たなスタートを)」というスローガンのもと、一定の緊張感を伴って行わ