大好評となったカネボウ中国の宮下董事の登壇によるウェブセミナー『見えない中国市場を「見える化」 データ分析による課題解決実践法!』。前回は中国のデータをめぐる環境に関する話で盛り上がっていた。 今回はいよいよカネボウ中国においてデータ分析をどのように行っているのか、そして中国ならではの事象や手法について深堀りを進めていった。 <登壇者> 宮下 和也 Profile 佳麗宝化粧品(中国)有限公司 董事 事業統括本部統括本部長 兼)花王中国投資公司 化粧品事業部市場本部長 96年:花王入社 家庭
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大好評となったカネボウ中国の宮下董事の登壇によるウェブセミナー『見えない中国市場を「見える化」 データ分析による課題解決実践法!』。前回は中国のデータをめぐる環境に関する話で盛り上がっていた。 今回はいよいよカネボウ中国においてデータ分析をどのように行っているのか、そして中国ならではの事象や手法について深堀りを進めていった。 <登壇者> 宮下 和也 Profile 佳麗宝化粧品(中国)有限公司 董事 事業統括本部統括本部長 兼)花王中国投資公司 化粧品事業部市場本部長 96年:花王入社 家庭
市場の重要性は認知されていても、なかなか見えづらいのが中国の市場であり消費者。それでも各種データを集めてとにかく分析しているのが現状ながら、そうしたデータをどのように扱えばよいのだろうか? 2021年9月、そんな「中国のデータ分析」を語るウェブセミナーが開催された。 株式会社トレンドExpressの『見えない中国市場を「見える化」 データ分析による課題解決実践法!』である。 当日は中国市場の最前線で中国のデータを基にしたマーケティング活動を展開されている佳麗宝化粧品(中国)有限公司(カネボウ中国)の宮下和
中国のZ世代におけるファッションアイテムとなっている美瞳カラーコンタクト。その市場は現在、大きく変わりつつある。 その変化の代表的なものが、新鋭ブランドの台頭である。 今回は資金調達を行い、一気にマーケ活動を活発化させている注目の美瞳ブランドをクチコミ分析してみた。 tool:Weibo 期間:2020年8月~2021年7月 ▼前回までの記事は 中国Z世代の「瞳」を彩る新たな市場に資本も注目 中国Z世代の「瞳」を彩る新たな市場~クチコミから見る中国カラーコンタクトニーズ 資金調達でマーケティング活動を急拡
2021年に入って一気に人気と資本が増大しているのが中国の美瞳、カラーコンタクトレンズ市場。すでに中国のメディアもその動向を追いかけており、新鋭ブランドへの投資も活発化している。 では、中国の消費者はこの美瞳カラーコンタクトレンズという市場にどのようなニーズを持っているのだろうか? トレンドExpressのクチコミ簡易分析の結果を見ながら、消費者のニーズを探ってみよう。 ▼前回の記事はこちら 中国Z世代の「瞳」を彩る新たな市場に資本も注目 手軽なオシャレで大学生にも。拡大するカラーコンタクトを支える消費者
中国市場開拓においてはもちろんマーケティング活動も重要だが、その商品が中国消費者のニーズに根差したものでなければならない。 トレンドExpressでは6月2日、そんな中国に向けた商品開発をテーマにしたウェブセミナーを開催。「Fujiko Ponpon Powder」など、中国市場でのヒット商品を展開している株式会社かならぼの和田佳奈社長を招き、その商品開発の考え方から手法から、今後中国市場に投入するための消費者理解についての話を聞いた。 中国向け商品開発セミナー第2弾として開催された同セミナーの模様をピッ
新型コロナウイルス蔓延以降、世界中で欠かせなくなった生活必需品が「マスク」。一部の国ではワクチンの浸透などからマスク着用の解禁が始まっているが、それでも日本はもちろん多くの国で奨励されている。 そうしたマスク環境の中で注目されているのが「目元のオシャレ」だ。 一部ではアイシャドウやアイライナーなど、目元を飾るメイクアップの売れ行きが伸びていたという現象もあったが、現在、中国では「瞳」を彩るアイテムが若者、そして資本家からの熱視線を浴びているという。 9月は中国で高まる「瞳のオシャレ」を、クチコミ分析などを
中国国内で高まる国内旅行ニーズ。注目を集める海南島。 そこで高まるのが「インバウンドは復活するのか?」だ。 コロナ禍で出国観光がままならない中、中国消費者たちは日本への旅行をどのようにとらえているのだろうか。 トレンドExpressの簡易クチコミ分析を使って訪日旅行に関するクチコミを探ってみた。 年間クチコミ件数は国内旅行に匹敵する訪日旅行 早いもので日本の街角から訪日旅行客の姿が消えてすでに1年以上が経過している。 2020年の春節までは、数多くの中国消費者が日本、それも東京や大阪のゴールデンルートのみ
2020年は中国の観光、トラベルリテール業界に非常に大きな事件が2つあった。1つはもちろん新型コロナウイルスであり、観光業界に深刻なダメージを与えた。 しかし、全く逆の盛り上がりを与えたのがもう1つの事件。 すなわち「海南島離島免税制度」の拡大である。 免税上限の増額、品目の増加などの要素で、中国国内の新型コロナウイルス抑え込みが見えてから一気に火が付いた。 今回は中国の観光、トラベルリテールにおける注目ワード「海南島」を、トレンドExpress社の最新レポートをベースに見ていこう。 ▼前回の記事 コロナ
中国消費者の新たな爆買い聖地「海南島」で何が起こっているのか。 トレンドExpressの独自レポート「魅惑の海南島白書」 詳細はこちらから 8月。夏真っ盛りであり、世界共通のバケーションシーズンである。 もちろん中国でも同様である。 しかしながら、2020年から夏の過ごし方が一変した。新型コロナウイルスによって、移動範囲がそれ以前に比べて大きく縮小した。 現在でもその状況は続いているが、中国国内の観光と海外旅行への関心事についてクチコミ調査を中心に見ていこう。 2020年国慶節からの本回復、高い中国国内旅
前回まで見たように、中国におけるメンズコスメはスキンケアを中心に、いろいろな社会の課題を含み間ながらも、徐々に拡大している様子が見て取れる。 そうした中、メンズスキンケアのクチコミ簡易分析において人気となったのがアルマーニ、そしてすでに中国のコスメ市場に浸透しているロレアルの名前が上げられていた。 今回はその2大ブランドにおけるメンズスキンケアについて、同じく簡易分析を実施。それぞれのブランドの違いを見ていこう。 ▼前回までの記事 Z世代男子がキレイに変化 中国メンズコスメニーズを探るVol.1 Z世代男