中国で男性女性問わず、既婚者にとっての悩みは「子供」。子供を産む、育てるは日本でも多くの悩みを抱えるものですが、中国は日本とはやや状況が異なっています。今回は中国の女性たちの「子供」に関わる悩みを見ていきましょう。 これまで同様、全体の悩みに対する比率を見ていきます。 【グラフ】中国の女性の悩みの比率 これを見ると、「子供を授かる悩み(出産)」、そして「子供を育てる悩み(教育)」が大きな比率を占め、合わせると30%近い数値になっています。 子供は欲しい、けれど…… では、具体的な悩みを見てい
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中国で男性女性問わず、既婚者にとっての悩みは「子供」。子供を産む、育てるは日本でも多くの悩みを抱えるものですが、中国は日本とはやや状況が異なっています。今回は中国の女性たちの「子供」に関わる悩みを見ていきましょう。 これまで同様、全体の悩みに対する比率を見ていきます。 【グラフ】中国の女性の悩みの比率 これを見ると、「子供を授かる悩み(出産)」、そして「子供を育てる悩み(教育)」が大きな比率を占め、合わせると30%近い数値になっています。 子供は欲しい、けれど…… では、具体的な悩みを見てい
今年も中国の全国人民代表者会議(全人代)が行われ、いろいろと新たな施策が打ち出されました。前回は個人所得税に関する改革についてご紹介しましたが、3月22日付で今度は行政機構の改革が報道され、注目を集めています。それは「工商局の廃止」です。 これまで中国は、国内で活動する企業およびそのビジネス活動を管理するため「国家工商行政管理総局」という機構を設けていました。中国ビジネスに携わった方ならだれでも一度は聞いたことのある「工商局」という組織です。 この組織は各地方にも備わっており、会社の設立や商標の登録など、
トレンドExpressでは、一週間の中国ソーシャルメディアでの日本関連書き込み総件数の推移、および日本で「行った」「買った」「食べた」「買いたい」「したい」と言及されている投稿の件数を毎週集計しランキング化しています。また独自集計によるECサイト人気日本商品ランキングも週次で公開しています。 今週の【週次ランキング解説】は2018年2月28日~2018年3月6日の日本で買いたい口コミ数ランキングを見ていきます。 春節フィーバーがひと段落し、全体的に大きな変動はない落ち着いたランキングとなりました。そこで、
シリーズでお届けしている中国女性のお悩み相談室。前回は女性たちの「お化粧」に関するお悩みを紹介しましたが、4回目となる今回は、中国の女性の「健康」に関するお悩み。 まず下のグラフを見てみましょう。 今回の調査では「体調」と「疲れ」の2つのキーワードでWeibo上の口コミを調べてみました。このお悩みは、全体の約2割を占めており、中国の女性たちが抱える悩みの中でも大きな比重を占めていることが見て取れます。 【グラフ】 女性ならではの体調、疾患 では、健康に関するお悩みの具体的な内容を見ていきましょう。 【グラ
今年もやってきました中国恒例「315」、消費者権益の日。中国が総力を挙げて消費者のために、企業の不正を暴き、ニセモノ工場を摘発し、消費者に正当な権利意識を普及させる大きなイベントです。中国系、外資系問わず中国で販売、サービスを行っていたり、中国向けに販売を行っている企業が注目する「315」。今年はCCTVの特別番組を基に「今年の内容」「今年の315ターゲットの分析」、そして「315を利用したブランディング」の3回に分けてご紹介します。 昨年は東日本大震災以降、中国が輸入を禁止していた日本の食品が販売されて
トレンドExpressでは、一週間の中国ソーシャルメディアでの日本関連書き込み総件数の推移、および日本で「行った」「買った」「食べた」「買いたい」「したい」と言及されている投稿の件数を毎週集計しランキング化しています。また独自集計によるECサイト人気日本商品ランキングも週次で公開しています。 今週の【週次ランキング解説】は2018年2月21日~2018年2月27日の日本で〇〇したい口コミ数ランキングを見ていきます。 今年も桜前線に合わせて多数の訪日外国人が! 2月下旬、まだまだ寒さを感じるこの時期でしたが
前回は中国の女性が抱える色々な「ストレス」について見ていきましたが、続いては、女性が毎日向き合う「お化粧」に関する悩みを見ていきましょう。 「お化粧」に関する悩み、全体の分類から見ると決して多くはありません。しかし、「お化粧」とは女性にとって切っても切れないもの。日常的、継続的な悩みとして中国の女性たちの心に存在し続けているようです。 【グラフ】中国の女性のお悩み分類と比率 中国女性の「お化粧」に関する悩みを見てみると、悩みの上位は肌に関するもの。特に「美白」そして「保湿」に関して悩む女性が多いことがわか
「ストレス」社会。その言葉はすでに日本の専売特許ではなくなっており、中国、特に大都市の女性は多くのストレスに囲まれた生活を送っています。 今回の特集は、そんな中国の女性たちがSNS上にアップした言葉から、中国の女性たちにのしかかる「ストレス」について探っていきます。 グラフを見てみると、お悩みの大分類においては「ストレス」が第1位。中国の女性たちは常に何らかのストレスを抱えていることがデータからも明らかです。 では、彼女たちはどんなことにストレスを抱えているのでしょう?その原因を見ていきましょう。 仕事の
中国での人気SNSといえばWeibo、そしてモバイルを中心に展開しているWechatが知られており、少なからぬ日本の企業でもこれらを使ったプロモーションを展開しています。しかし昨今、その2強時代を揺るがしかねない新たなSNSアプリが登場し急成長。ついに2強の1つとバトルを展開し始めた?とのウワサが。今回はその騒動を分析します。 今、中国の若者を中心にユーザー数が急拡大しているSNSがあります。 その名は「抖音(douyin 英語名:Tik Tok))」。 2016年9月に提供を
漢方の発祥の地、中国。その中国人が最近では、日本で漢方薬を「爆買い」しているといいます。今年の春節(旧正月)、中国人旅行客が購入した医薬品ランキング50位に、「清肺湯ダスモック」、「龍角散」や「龍角散ダイレクト」、「クラシエ小青竜湯エキス顆粒」、「命の母」、「太田胃散」といった漢方薬もしくは生薬配合医薬品などが挙がっています。漢方薬の原材料となる生薬のほとんどが中国からの輸入によるにもかかわらず、彼らはなぜわざわざ日本で買い付けるのでしょうか。その秘密を探ります。 漢方薬大国・日本、その保証された品質 私